2016/11/07

元気のでるコトバ  誠実であること

 

誠実であること

 

全ての人の期待に応えようとしたら、

全ての人に対して

不誠実にならざるを得ない。

 

両親が望む私、

恋人が求める私、

同僚が期待する私、

友人が好む私、

それらが全部一致するなんてことは有り得ない。

だから、誰かの望みに応えれば

誰かの望みを裏切ることになる。

 

あちらも立てて、こちらも立てたいのはごもっともだけど、

物事はシーソーみたいなことも多々あって、

あるひとつの事に重きを置くということは、

他のことを軽んじる結果になってしまうこともある。

 

全ての人の期待に応えようとして

自分自身が得るものは、一体何だろう。

全てに対して中途半端な結果と他人の失望、

そして、自分自身に対する嫌悪。

 

だから、唯一、誠実であるべきは、

自分自身に対してではないかと思う。

それは時に、人から非難されることもあるだろう、

理解されないこともあるかもしれない。

自分に誠実に生きるということは

覚悟と勇気が必要なのだ。

でも、それが結果的には、他人に対しても

一番誠実であれる生き方なのではないだろうか。

 

 

 

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