アラフィフ女子の小ちゃな挑戦ー人生初のパネリストを体験して思う、アウトプットの大切さ

 

 

ナマステ~、ネパール在住20年、フリーランスライターのみやちかです。

 

『いただいた、依頼はありがた~くお受けする』

 

を今年のモットーに掲げているみやちかですが、今回も、人生初挑戦となるこちらのご依頼を受けさせていただきました。

 

今回の初挑戦は、パネリスト!

 

ステージ上で何人かのパネリストがテーマに沿って議論するあれです。

 

そして、パネルディスカッションのテーマは、

 

『ネパールの教育とビジネス』

 

おいおい、うちでええんかい?

“みやちか”

 

と思いつつ、ま~ええか、これもブログネタになるじゃろ(冗談です)と、いやいや、これも貴重な経験になるでしょうと、謹んでお受けいたしました!

 

 

アラフィフ女子の小ちゃな挑戦、今回は、人生初のパネリスト

 

今回、私をパネリストとして呼んでくださったのは、ネパールで活動中の青年海外協力隊の中村さん。

 

JICAボランティア総会自治会セッションの担当をなさっていて、隊員を対象にし、ネパールで今後の仕事や活動に役立つテーマでのパネルディスカッションを企画。

 

パネルディスカッションのテーマは、『ネパールの教育とビジネス』で、聴講者はJICAボアンティアのみなさま約30名です。

 

当日は、私を含め、4名のパネリストが呼ばれるとのこと。

 

一人は、かつてネパールでODAの仕事に関わり現在は、起業して、活躍中の男性。

 

もう一人は、元JICA関係者で、現在はNGOを通して、長年にわたってネパールの教育問題に取り組んできた男性。

 

それから、旅行代理店を経営するネパール人をご主人にもち、自身は、趣味のケーキ作りを生かしてカフェ経営をしている女性。

 

そして、元、編集者、フリランスライターで、その後、勢いだけでネパールで起業し、宿を経営するも18年後、アレヤコレヤの事情で宿を手放すことになり、またもやフリーランスライターに出戻った私。

 

いやいや、マジでこんな私でいいのか?

 

いや、こんな失敗続きな私だからこそ反面教師になれるのか?

 

でも、まあ、面白そうだろうからやってみっか。

 

と、最終的には、自分のために引き受けた私でありました。

 

 

ちなみにJICAとは、ご存知の人がほとんど思いますが、外務省所轄の独立行政法人 JAPAN INTERNATIONAL COOPERATION AGENCY(日本国際協力機構)の略称です。

青年海外協力隊は、このJICAに派遣された日本人の青年ボランティアのことで、現在、ネパールでは、33名の隊員さんが活動しています。

 

 

久しぶりの日本人的オーガナイズに思わず感動してしまう、半分ネパール人化しつつある私…。

さて、今回のパネルディスカッション、壇上でのトークが60分、その後、全員がグループに分かれてのグループワークが60分。最後に、パネリストからのグループワークに対する講評を発表して終了。

 

このような流れになっておりました。

 

約2時間です。

 

この2時間のためにもらったメールは3~4通、事前に中村さんと直接会っての打ち合わせ1回、当日パネルディスカッションの前に1時間前に集合でパネリスト全員で最後の打ち合わせが1回。

 

その上、スケジュールはもちろん、席順、グループワークのグループ分けまでちゃんと決まっているという、素晴らしいオーガナイズ!

 

さすが、日本人って、思っちゃいました。

 

って、日本じゃこれ、当たり前のことかもしれないけど、普通、ネパールではなかなかこうはいきません。

 

時間になっても会場準備は終わってなくて、時間過ぎても司会者来なくて、始まってみれば用意した席が足りなかったとか、いっつもそんな感じ。

 

だから、日本人的オーガナイズに感動してしまい、そして、ネパール人化しつつある私は、ちょっぴり緊張してしまうのでありました。

 

ここは、ネパールじゃけど、今日の会場は日本!

日本的に振る舞わんとね。

“みやちか”

 

 

アラフィフからの人生は、アプトプットどんどんしよう

 

今回のパネルディスカッションでテーマになったのは以下のようなこと。

 

  • 昔と今のネパールの違い
  • ネパールと日本のルールの違い
  • ネパールで仕事をする中で、ぶち当たった壁や、それをどう乗り越えたか、
  • ネパールで仕事をする上で気をつけていることや工夫していること
  • ネパールで仕事をする上で大切にしていること
  • ネパールの将来の展望

などなど。

 

つまり、私が2O年ネパールで生きて、仕事してきた中で感じたこと、経験したことを思い出しながら、これからネパールでボランティア活動しようとしている人々に役立つ経験談を話すだけ。

 

ちょっぴり緊張したけど、今更かっこつけても仕方ないけんね。それに、かっこ悪い話の方が参考になるじゃろ。

“みやちか”

 

できるだけ飾らず、でも、脅すような発言は控えつつ、お話させていただきました。

 

そして、今回パネリストをやってみて、わかったこと。

 

50年の人生、試行錯誤しながらでも、生きてきた、その経験の全てが私の財産であり、誰かの役に立つこともあるってこと。

 

そう、失敗談でさえです。

 

  • 前金を払ったら商品を受け取る前に店が潰れてた
  • スタッフを集金に送ったら、お金を持ってドロンした
  • 自転車をスタッフに貸したら、ハンドルが曲がって帰ってきた
  • スタッフに祭り休みをあげたら、そのまま戻って来なかった

 

どうです。

こんな失敗さえ、これからここで活動する人の何らかの参考になるんですよ!

 

そう、だから、アラフィフはもっと自信持って生きればいいし、もっとどんどんアウトプットしていくべきなんです。

 

自分が当たり前にしていることは、実は、他の人にとっては、知りたいと思っていたことだったり、今抱えている問題を解く鍵になったり、新しい視点を与えてくれるものだったりする。

 

だから、50年も生きていた自分を、まずは、自分自身が、もっと褒めて認めてあげること。

 

そして、ケチケチせずに、どんどんアウトプットしていくことです。

 

 

アウトプットしない人生は、ケチケチ人生じゃけんね!

“みやちか”

 

 

 

アウトプットすることで私が得るもの

 

そして、アウトプットすることで、自分が得るものもたくさんあるなと思うんです。

 

それを私は、こんな風に呼んでいます。

 

情報や技術の深化

 

習っただけでは、読んだだけでは、その情報や技術は、すぐに身につくものではありません。人に教えたり、伝えたりすることで、本当に身につくものなのです。

それに、アウトプットするためには、曖昧な部分を調べる必要があり、それによって、さらに情報が精査されます。

また、アウトプットすることで、自分に不足している部分が明らかになり、必要なインプットができ、さらに情報や技術に、磨きがかかることになります!

 

 

情報や技術の波状効果

 

アウトプットすることで、新しい出会いや新しい機会に恵まれます。

 

同じようなことに興味を持っている人が集まってくるし、そこで情報や技術交換がなされることで、さらに情報や技術が広がりを見せるってこともあると思うんです。

 

だからね、アプトプットすることは、自分にとってもと~ってもお得なことなんです。

 

その上、人に伝えることで、感謝されたり、もしかしたら、それが収入につながったりしたら、もう最高ですよね。

 

 

人類の義務を果たせる

 

でもね、一番に思うのは、人としてこの地球に生まれたからには、何らかのアウトプットをすることは義務に近いものがあるんじゃないかってこと。

 

私が、今、ここで仕事していけるのも、私に仕事のイロハを教えてくれた、たくさんの先輩たちのおかげです。

そして、もっと大きな視点からいうと、私が今、この文明を享受できるのは、たくさんの先人の汗と努力の結晶です。

 

私が彼らにできることってなんでしょう?

 

私にできることがあるとすれば、私が人生で得た経験や、持って生まれた才能を後からくる私たちの子供の世代のために惜しみなくぜ~んぶ出すこと。

 

それが、私を愛し信じて鍛えてくれた人々に対して、私ができる恩返しだし、人類に対する義務だと思うんです。

 

そして、アラフィフ以降というのは、自分のやりたいことをやりつつも、恩返しや義務を果たして行く時期なんじゃないかなと思います。

 

いや〜、書いているうちに思いがけず、大きな話になってしまったな〜。これもアウトプット効果?

“みやちか”

 

でも、最近の私は、そんな風に感じています。

 

 

 

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