50歳から海外でフリーランスとして生きる

アラフィフ、ウェブライター未経験者、クラウドソーシングに登録する! の巻

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ネパールのポカラ在住、時々日本やタイ、その他いろんな国に出没する、エディター兼ライター兼コーディネイターのみやちか(Chikako Miyamoto)です。今まで培った編集力を駆使して、50歳からのトキメキのある人生を発信し続けるお姉さん。

 

こんにちは~、ネパールの田舎町、ポカラ在住ライターみやちかです。

 

諸々の事情から、アラフィフにして突然、現地ポカラでの仕事を失った私は、一度は捨てたライターの道を再び歩き始めました。

 

そのギャップ、20年。

 

完全な未経験者ではないですが、20年というキャリアのギャップと、ネパール在住というハンディキャップは、ほぼ未経験に等しい状況。

 

ライターといえば紙媒体しかなかった時代のライターの私にとって、ウェブライターの世界はまるっきり新しい世界です。

 

今日は、そんな私の体験談も交えつつ、アラフィフ、ウェブライター未経験者が、クラウドソーシングを利用して、ライターとして仕事をスタートするまでの手順をご紹介します。

 

これから、ウェブライターを始めようとする、未経験者の方、必見だよ!

 

アラフィフじゃけん、無理なんていうとったら、何にもできんよ。やってみんさい、来てみんさい! の精神じゃけんね。

“みやちか”

 

 

浦島太郎状態の私が、ライター復帰する

 

私は、20代の頃、5年間コンサルティング会社で、業界紙や社内報、お客様向け情報誌の編集をしていました。その後2年間のフリーランスライターをへて、突然のネパール移住。

 

ネパールで起業しちゃうという暴挙に出たのが、約20年前の話です。

 

だから、まるっきりのライター初心者ではないのですが、何しろ、それは20年以上も昔の話で、しかも紙媒体。その後の20年間やっていたのは、宿の経営というまるっきり違う分野の仕事。

 

その上、ネパールという、マイナーでマニアックな国に住んでいて、日本とは隔絶された生活です。

 

クラウドソーシングの存在を知ったのも、つい2年前の話です。

 

 

目からウロコでした。

 

 

在宅でできる仕事を、紹介してくれるサイトがあるなんて!!!!

 

うちって、もしかして浦島太郎状態なんじゃろか?

“みやちか”

 

そんな風に愕然としたことを覚えています。

 

 

未経験者はクラウドソーシングを利用して、ウェブライターから始めよう

 

仕事を失ったばかりで、途方に暮れていた私にとって、クラウドソーシングサイトは、希望の光でした。

 

海外在住でも、ライターとして仕事ができる!

 

様々な事情で、外でのお勤めが、どうしても難しい日本のアラフィフも、きっと同じように感じるのじゃないかと思います。

 

在宅でも、できる仕事がある! と。

 

 

編集者や、ウェブ運営会社とコネクションがあれば、話は早いのですが、未経験者にそんなコネがあるはずもなく、となると、手っ取り早く頼れるものはクラウドソーシングです。

 

ただ、未知の世界であるウェブ媒体のライティング、不安ももちろんありました。

 

どんな案件が募集されているのかも、どのくらいの文章力が求められているのかも、よくわかりませんでしたから。

 

でも、現地で就職するあてもなく、途方にくれる私には、選択の余地がなかったのも事実。

 

やってみんにゃ、わからんじゃろ

“みやちか”

 

未経験者であれば、私のように、不安に思う人も多いはず。そこで、具体的な登録方法と、そこで紹介されているランティング案件について、ご説明しましょう。

 

 

ライター登録の方法  ランサーズの場合

 

仕事を受注するために、まずは、クラウドシーシングのサイトに登録する必要があります。

 

いろいろなサイトをのぞいて、たくさんの人の体験談を参考にして、最終的に、私が登録することに決めたのは、ラインサーズとクラウドワークス。

 

登録するのは無料だし、登録したからといって仕事を受けなければならないわけではありません。

 

まずは、思い切って登録してしまいましょう。ここでは、ランサーズに登録する場合の流れをご説明します。

 

ランサーズへの登録の流れ

 

 

①ランサーズのサイトを開き、『無料会員登録』のボタンをクリック

 

②登録画面にて、メールアドレス、パスワード、ユーザー名を記入し、『受注する』をセレクトして登録ボタンをクリック(ユーザー名は適当に自分のお好きな名前をつけてください)

詳細情報を記入する画面に変わります。氏名、生年月日、住居地などを記入して登録ボタンをクリック

 

 

  • 必須と書かれた項目を記入しないと登録が完了しませんので、最低でも必須項目は記入してください。
  • 氏名、住所、生年月日は、公開されません。支払いのとき本名と違うと後々問題になることもあるので、本名で登録しましょう。
  • 仕事の受注率を上げるためにも、キャッチフレーズと、自己紹介は、しっかり考えて書きましょう。経験がない分、熱意が伝わる文章を。そして、あらゆる文章が、ライターとしてのクオリティを判断する材料になることも忘れずに!

 

以上で、ランサーズへのライターとしての登録は完了です!

 

ほんじゃったら、どんな仕事があるんか、さっそく、のぞいてみようかね。

“みやちか”

 

 

タスクとプロジェクト

 

ランサーズや、クラウドワークスでは、多くのライティング案件の募集が公開されています。

それらは大きく、タスクとプロジェクトに分かれます。

 

 

タスクとは

 

簡単にいうと、タスクは早い者勝ち案件。募集を見て、やりたいと思えば、すぐに作業にかかれます。

単発の仕事で、書きやすいテーマが多く、比較的短文ですが、その分単価も低く設定されています。また、納品後、承認されて初めて報酬が確定します。

 

承認されなかったら丸損なの? と思う人もいるかもしれませんが、他のサイトからのコピペや、意味がわからない文章だったりしない限り、普通は承認されます。

 

  • 100文字 便秘のお悩み体験談 32円
  • 500字 身の回りの出来事を自由に書いてください 60円

 

タスクにはこんな感じの案件が並んでいます。

 

かなり安いですね。

 

でも、文章に自信がないという人は、まずは、こういう案件をこなして、書きぐせをつけましょう。

 

それと当時に、クライアントからの評価、仕事の実績も集められ、それらは、プロジェクト案件を獲得するのに役立ちます。

 

クライアントからの評価がないと応募できん仕事もあったけん、最初に、タスクを数本こなしたんよ

“みやちか”

 

 

プロジェクトとは

 

プロジェクトは、募集を見て、やりたいと思っても、すぐに作業には入れません。まずは、応募。この仕事をやりたい!と声を上げるわけです。

 

タスクよりも単価は高く、文字数も多く、ある程度の文章力も求められます。

 

継続して発注されることが多い案件なので、ウェブライターとして、そこそこ稼ごうと思ったら、やはり、プロジェクトの仕事が取れるようになりたいもの。

 

  • 美容、コスメについてのコンテンツ記事、1200字で800円。
  • 恋愛に関する記事、3000字で2000円
  • ローンに関するブログ記事、5000字で5000円。

 

プロジェクトになると、こんな感じでタスクとは全然違う単価になりますが、その分、文章量も長くなり、文章の質も問われます。

 

でも、名文を求められているわけではありません。指示されたテーマが分かりやすく書かれていることが大切です。

 

自分のブログや今までの仕事経験の中で文章を書いてきている人は、いきなりプロジェクトに挑戦しても大丈夫でしょう。

 

ただ、採用されないこともあるのがプロジェクト。

 

うちも、最初の3件くらいは、採用されんかったんよ。

でも、一件採用されたら、弾みがつくけん、頑張ろうね。

“みやちか”

 

 

プロジェクト応募画面で、クライアントへのメッセージを記入して、採用されるようしっかり自己アピールしていきましょう!

 

 

応募のメッセージの書き方は?

 

最初は、何を書いていいか迷うかもしれませんが、以下のようなことを書いてみましょう。

  1. 自分の経歴
  2. 自分の得意分野
  3. 自分のアピールポイント
  4. ライターとしての実績、経験

 

これ、毎回考えるの、大変なので、私は、雛形を作ってしまってそれをコピペして、応募案件の内容によって多少アレンジしていました。

 

それぞれどのようなことを書けばいいのか、詳しくは下記を参考にしてください。

 

1. 自分の経歴

 

今までの、あなたの全ての経験がアピールポイントになります。

 

大学での専攻、どんな会社でどんな仕事をしていたのか、専門性のあるものは特に有利です。

 

例えば、子育てママを対象にしたサイトでは、保育園の先生をしていた経歴や、保育課を卒業している人はそれだけで有利です。あるいは、3人の子供を育て上げたこと、それだって、強みになります。

 

栄養士として働いていたとか、看護婦さんだったとか、学校の先生だったとか、ファイナンシャルプランナーだったとか。

 

例え、ライターという仕事はしてなくても、専門的な仕事をしていたことは、ライターとして、大きなポイントになるものです。

 

 

2. 自分の得意分野

 

経験がない分、しっかり自分の得意なことをアピールすることも、大切です。

 

例えば

 

  • コスメに関しては、かなり詳しい
  • 学生時代は、恋愛マスターと言われ、たくさんの友人の恋愛相談を受けていた
  • 流行ったダイエットは、かたっぱしから実践経験あり
  • 話題のテレビドラマはほとんど見ている
  • 少女漫画には、めちゃくちゃ詳しい

 

こんな風に、いろんな得意をアピールしちゃいましょう。

 

 

3. 自分のアピールポイント

 

経歴、得意分野もそんなにパッとしないという人は、自分の仕事に対する熱意を訴えましょう。

 

例えば、

 

  • コツコツ作業するのが得意です
  • 締め切りはしっかり守るをモットーにしています
  • わかりやすい文章を書くことを、心がけています。
  • 家庭の事情でどうしても外に働きにできることができません。でも、どうしても仕事が必要です。初心者ですが、御社のご指導のもと、ライターとしてお役に立てるよう、努力して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

などなど、相手の心情にうったる文章を考えましょう。

 

4. ライターとしての実績、経験

 

未経験者の場合は、最初の数ヶ月は、書くほどの実績はないかもしれません。

実績や経験が増えてきたら、この項目も付け加えてみてください。

 

もし、ご自身のブログがあれば、そのURLをここに書きましょう。

 

 

応募概要は、クライアントが指定してくる場合も

 

案件によっては、クライアントから、応募概要について以下のような指示が出ている場合もあります。

例えば、こんな感じです。

 

  1. 年齢
  2. 都内での打ち合わせの可否
  3. 現在の職業
  4. 過去の実績(3件くらいこれまで執筆した記事のURLを教えてください。ない場合は、ご自身のブログのURLをお願いします)
  5. ワードプレスの使用経験
  6. 1週間に何時間作業できるか
  7. 得意なジャンル
  8. ライターという仕事を始めた理由
  9. 自己PR

 

先方からの指示がある場合は、それに従って、メッセージを書きましょう。

こういう細かい指示があるクライアントさんは、長く一緒に仕事をできるライターさんを真剣に探していると考えていいと思います。

 

 

タスクから入り、プロジェクトにステップアップ

 

今回は、クラウドシーシングの登録と、仕事の応募方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 

3000字以上の長文は、初心者には、ちょっと手強いかもしれません。

 

でも、短い文章から始めて、書いていくうちに5000~6000字だって書けるようになります。

 

自信のない人は、まずは300字、500字のタスクから始めましょう。

 

タスクをこなしながら、プロジェクトに応募し、徐々にプロジェクトに移行していく形に持っていければいいかなあと思います。

 

1文字=0.1円から始めて、1年後には1文字=1円以上を達成したけんね。

“みやちか”

 

ウェブライターを目指す皆様のご健闘を祈りつつ!

では、また~!

 

 

 

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