2017/08/31

ネパール在住者がおすすめする、ネパール旅行のお土産 ~食べ物編

 

 

ナマステ~!ネパール在住20年、自称、勝手にネパール観光大使で、フリーランスライターのみやちかです。

 

日本に時々里帰りしますが、そのときにいつも悩むのがお土産です。

 

ネパール土産、結構、マニアックなものが多く、アジアン大好きな人々向けならいくらでもあるのですが、一般受けするお土産を探すのが結構、大変なんですよね。

 

そんなわけで、今日は、みやちかが、比較的一般受けしやすいネパールのお土産(食べ物)を紹介するよ!

みやちか

 

 

なお、アジアン雑貨屋大好き女子や、可愛いもの大好き女子には、ネパリ雑貨がおすすめですよ。

オススメネパールのお土産 アジアン雑貨大好き女子にはネパリ雑貨は大好評

 

 

 

ネパールのお土産におすすめの食べ物はコレ!

 

イラムティー

 

紅茶好きな人には、イラムティー。

紅茶といえば、インドのダージリンやアッサムが有名ですが、ネパールのイラムは国境を挟んで、ダージリンのすぐ近く。ヒマラヤ山脈の麓の丘陵地帯にあり、紅茶の栽培には適した土地。

 

生産量はダージリンのように多くはないけれど、クオリティの高いお茶は希少価値があって、紅茶好きの人に差し上げると喜ばれます。

 

ティーパックのものもありますが、いいお茶っ葉はやはりリーフティです。

 

パッキングされているものよりも、缶に入っているものをその場でパッキングしてもらうのがオススメです。色は薄めで苦味や渋みの少ないスッキリした爽やかなお茶です。

 

 

CTCティー

 

インド、ネパール大好き、日本でもチャイ(ネパール語ではチヤ)飲んでるよ~的な友達がいる方なら、チャイ用茶葉CTCはいかが? 写真のように、茶葉を丸いコロコロした形に加工してあります。

 

インド、ネパールで飲んだあの味を再現したいなら、やっぱりCTC茶葉は欠かせません。

 

日本では入手しにくいCTC。でもネパールでは、最もポピュラーで、しかも安いのです。

ネパールの日々の生活に欠かせない茶葉だけのことはあります。1キロ500円以下でゲットできます。

 

 

トゥルシティー(ホーリーバジルのお茶)

 

健康志向の強い人にはネパールの代表的ハーブティ、トゥルシティーもいいですね。

トゥルシとはホーリーバジルのこと(写真をご覧ください)。

 

このトゥルシの葉っぱを乾燥させただけでのお茶ですが、日本人好きのするハーブティーでお土産にしても結構評判が良いのです。

 

紅茶にトゥルシをミックスしたものでなく、あくまでもトゥルシのみのものがオススメ風邪、喉の痛み、ストレス解消などに…。(ただし、妊婦さんはNGのハーブティです!要注意

 

 

コーヒー

 

紅茶ほど歴史は古くないのですが、ネパールでも近年コーヒーの栽培が盛んです。

 

ただし、いい豆は輸出用に回されちゃうことが多いのと、ネパール国内の焙煎技術がまだまだということがあり、当たりはずれが大きいというデメリットもありますが…。

 

ネパール国内の焙煎は、苦味が強めの深煎りが主流。浅煎りもありますが、浅煎りの方が外れが多いので、深煎りが無難かもしれません。

 

スーパーなどに置いてあるものは、パッキングしてから日にちが経っているものも多いためおすすめしません。

 

焙煎機を持つ専門店での購入が安心です。

コーヒーは香りが命。古くなると酸化して雑味も増えるので、新鮮なもの、できれば豆のままがベストです。

 

 

スパイス類

 

お料理好きな人にはスパイス類も好評です。アジアン料理を家で作るのが好きっていう人には大喜びされること間違いなし。

 

特にカレーに使われるスパイスは種類も豊富で、日本で購入するよりずっと安く手に入ります。

 

最近アジアン料理を自宅で作るという人も増えていますし、そういう人には、きっと喜ばれます。

 

ホール(粉にする前の粒の状態のもの)は、使いにくいという人もいますが、ミルサーで簡単に粉にできますし、ひき立ての香りは何と言ってもいいものです。ホールで使った方がいい料理もありますしね。

 

逆に、粉になっているものは、香りが抜けやすいので、早めに使い切りましょう。

 

 

ワイルドハニー

 

ワイルドハニーは、ちょっと値段が張るけど、これ、普通のハニーとまるっきり違います。岩場に巣を作る、ヒマラヤオオミツバチのハチミツはとっても貴重なもの。

 

岩場を登って採取しなくてはならないのですから、命がけです。

 

ネパールでは、薬効効果がある貴重なハチミツということで、古くから高値で取引されてきました。

 

ただ、薬効効果が高いがゆえに、食べ方には注意が必要。お店の人によると、大人でも1日1匙以上は食べないように、子供は摂取を控えた方がいいとのこと。

はちみつというよりは、お薬的に使うもののようです。

 

 

マサラ系の味のインスタントラーメン

 

ジャンクな味って、どうして時々食べたくなっちゃうのでしょう。

通称チャウチャウと呼ばれる、ネパールのマサラ風味スープ付きのインストラーメンたち

 

健康に悪い、と言いながら、それでも作っている匂いが店の中から漂ってくると、ふらふらと引き寄せられちゃうから不思議です。

 

マサラ風味スープは、日本のカレーヌードル系の味とはまるっきり違うもの。タイのヌードルともちょっと違う。

 

辛いのがお好きな方は、別袋に入っている粉末唐辛子を使いましょう。アジアンフード大好きな若者へのお土産にいいと思います。

 

 

ヒマラヤ岩塩

 

ヒマラヤ山脈で採掘されるヒマラヤ岩塩。最近は、日本でも、ちょこちょこ見かけるようになりました。

 

日本では、高級な塩ですが、現地で買う岩塩は安い!

 

それにミネラル豊富で料理の味を引き立てること間違いなし。料理好きな人にはピンクソルトがオススメです。

 

赤黒い岩塩は、ちょっと硫黄系の匂いがきついのですが、バスソルトとしておすすめ。足の冷えが気になる方は、フットバスに使ってみてください。

 

 

パパド

酒飲みの土産にぴったり、値段もお手頃、重さも軽くて言うことなし。

食べ方はスルメのように、直火で炙るか、油でさっと揚げるだけ。

 

プレーンから、コショウ入りなど種類も数種類あります。

ビールのつまみにするならピリッとコショウが効いたスパイシーなものがオススメです。

 

 

ククリラム

 

ネーパルのお酒といえば、やっぱりククリラムです。

ネパールの伝統的武器であるククリナイフの名がつけられたネパールらしいネーミングがグッド。

 

ねっとりと甘いラムですので、味は好みが分かれるところかもしれませんね。

ネパールの暖房のない冬に、山小屋で飲んだククリラムが忘れないという人もいるようです。

 

 

缶ビール

ビール好きには、ネパールの缶ビールはいかが?

 

エベレストビールとか、ゴルカビール、ネパールアイスなどなど、ネパールのビールらしいネーミングのものを選びましょう。

話のネタにもなりますし、ビール好きに人には喜ばれますよ。

 

 

ダルモットなどマサラ系の味のスナック類

 

コメをぺちゃんこにして乾燥させたチュウラや、コメはぜ(ライスパフ)、インスタントラーメンの乾燥麺のようなもの、炒り豆などなどをミックスしたものに、マサラ(スパイス類)をまぶしたスナック菓子風。

 

しっかり味がついている辛口のもの(色味的に黄色が濃い)ものはそのままポリポリ。

白っぽい色で薄味のものは、野菜カレーや豆のカレーと一緒に食べてもおいしいですよ。

 

 

あと、ネパール製じゃないけど、ネパールのあちこちで見られるレイズというポテトチップス青い袋は、インド&ネパール向けのマサラ味です。

 

その名も『インドのマジックマサラ』!

 

このマサラ味なるものは、日本のスナック菓子のカレー味とはまるっきり違うので、食べ慣れてない人の中には、マサラ味がまるっきりダメな人も多いようです。

結構辛いので、インド&ネパール料理好き限定のお土産かな?

 

 

良さげなお土産、見つかりましたか~!?

 

というわけで、今日は、ネパールのおすすめお土産、食べ物編をお送りいたしました。

できるだけ一般受けするものと思いながら選んだんですが、それでも、やっぱり、結構マニアックなラインナップになっちゃいましたね。

 

ま~、基本、マニアックな国じゃけんね。

みやちか

 

 

そのうち、雑貨、コスメ、ファッション編も書いてみようと思います。

では、今日は、このあたりでナマステ~!

 

 

 

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